2020年8月
コロナで出かけられないですが、夏なのでダイエットを始めてみませんか?
---当院の肥満外来について---



夏になりましたが、依然として、コロナによる軟禁状態は続いています。コロナ流行のため遠出はできませんが、夏で代謝も上がる時期ですし、自身の生活スタイルを見直してダイエットを始めるには、今が絶好の時期かと思います。
ダイエットをする際、結果を急ぐ方もいらっしゃいますが、急激にやせることは身体に悪く、理想的なダイエットは1か月に1kgずつ痩せることと言われています。ストイックにダイエットをするのであれば、結果をコミットしてくれるようなジムに通って、しっかり食事制限をし、きちんと運動をすることをお勧めしますが、すごく頑張って痩せても、それを維持できない場合も多々あります。
当院の肥満外来では、内科的な見地に立って、個々の食事の内容や日常生活活動度の確認を行ない、健康維持のための無理のないダイエットをサポートさせて頂いています。時として、漢方を使うこともありますが、急激に痩せることは期待できません。
初回は、自身の身体の状態を確認して頂き、2回目以降、毎日の食事内容・体重・運動内容(一日の歩数など)を記録してきて頂き、それを見ながら、改善すべきところを改善し、体重減少に繋げてゆくものです。したがって“急がば回れ”の精神で”細く長くダイエットを続けてゆく“方が受診して頂くとよい外来かと思います。


かく言う私も、50歳代に突入し、基礎代謝が落ちているにも関わらず、大エビフライ定食はペロッと平らげる食欲を維持しており、どんどん体重が増加している今日この頃であり、肥満外来のパンフレットを使ってダイエットを始めております。ご一緒にダイエットはいかがですか?

追記1・当院の肥満外来の対象は18歳以上の成人です。お子さんの場合には、成長に必要なカロリーがありますので、成人のダイエットの方法とは異なりますので、当院では対象外となります。
追記2・体重100kg以上となる高度肥満の方の場合には、ダイエットの方法が上記と異なる場合がありますので、ご了承下さい。




2020年5月
コロナストレスで“ぼっちゃり”していませんか? ストレス動悸はありませんか?


コロナによる軟禁状態が続き、長時間自宅にこもることで、色々な症状が出る時期になりました。身体を動かさないことで「少し太った」「腰が痛くなった」などのほか、自宅にこもっているなどのストレスから「動悸がする」などの症状も聞かれるようになっています。

太ることは、美容の面以外にも、血圧を上げたり、血液中の脂質(悪玉コレステロール/LDLや中性脂肪)を上昇させたり、糖尿病を引き起こしたり…身体にとって良くないことを引き起こします。したがって、“太らない”ことは、年齢に関係なく、健康に過ごすために重要なことです。
現代では『実際に自身の身体の状態をきちんと評価し自覚することが、太らない第一歩』と言われています。当院にお越し頂き、自身の身体の見直しをされてみませんか?

また、最近、コロナストレスによる動悸も増加しています。
3.11の地震の後も、地震の恐怖によるストレスで、動悸やめまいなどの症状を抱える方がかなり増えましたが、今回のコロナストレスでも、老若男女問わず、同様のことが起こっています。「動悸がしているけど大丈夫かしら?」などと症状を放置すると、さらに心配が増し、症状が悪くなることがあります。特に、心臓のあたりの症状は、年齢に関わらず大きな不安を抱えることが多くなります。

ご心配なときは、当院を気軽に受診してみて下さい。

令和2年4月から、毎週日曜日にマナクリニックで診察をさせて頂いております。地域に役立つ医療をして提供していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
私は、平成7年(1995年)に医師となって以来、ずっと順天堂大学の系列病院で学んで参りました。主に循環器内科(心臓を専門に診る内科です)と一般内科を専攻して参りましたが、途中5年間程、リハビリテーションのことも学び、以下のような資格を取っております。
現在は、平日は民間病院で循環器医として働き、主にご高齢の患者さまの診察をさせて頂くことが多いのですが、マナクリニックでは若い方々とも、しっかりお話を聴きながら、診察にあたらせて頂ければ幸いです。もちろん、内科の病気だけでなく、皮膚のトラブルについても対応させて頂きます。お気軽に受診して頂ければ幸いです。

【取得資格】
●日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医
●日本循環器学会・専門医
●日本リハビリテーション医学会・認定臨床医
●日本医師会・認定産業医
●医学博士