プール熱(咽頭結膜熱)

プール熱(咽頭結膜熱)

現在、プール熱(正式名称:咽頭結膜熱)の流行を迎えています。

アデノウイルスが原因の病気であり、ひどい高熱や目の症状が出ます。

プール熱の主な症状

– 高熱(38〜40℃)が数日続く

かなりの長期間で発熱が継続するため定期的な診察が必要となることもあります
– のどの痛み・咽頭炎(小さなお子様の場合、食欲低下やよだれの多さ)
– 目の充血・目やになどの結膜炎症状

白目の部分が真っ赤になり、目やにで目があかなくなることも
– その他:頭痛、腹痛、下痢、リンパ節の腫れなど

感染経路

– 飛沫感染・接触感染が主な経路

感染力が高く、同じドアノブを触っただけで感染することもあります
– プール利用時の接触やタオルの共用が原因になることも
– 症状が消えた後も1か月ほどウイルスを排出するため、油断は禁物

予防と対策

– 石けんと流水による手洗い(アルコール消毒は効きません!!!感染物の処理には次亜塩素酸や熱湯での消毒が必要です
– タオルや食器の共用を避ける
– 目や口を不用意に触らない
– プール後は体と目をしっかり洗う
– 症状が出たら早めに受診し、登園・登校は控える(学校保健安全法により出席停止期間あり。病児保育利用不可。眼の症状がなく、喉の症状のみ(アデノウイルス咽頭炎)の場合は出席停止にはなりません。)

-のどの痛みが強く食欲が低下してしまうため、定期的にアクエリアスやポカリスエット、リンゴジュースなどで水分補給をしましょう

暑さとともに感染症も気になる季節。

お子さまの体調管理をしっかり行いながら、元気いっぱいの夏を過ごしましょうスター
気になる症状があれば、早めの受診をおすすめします。

お子さまが安心して夏を過ごせるよう、私たちも全力でサポートしますひまわり

上部へスクロール

関連ページ

ホームページ
SNS